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続・完璧な記憶の陥穽

継花SSにいろいろコメント頂いてテンションが上がり、続きのオチを書いてしまいました。短いですが、↓に畳んであります。これだけですと意味不明になりますので、「完璧な記憶の陥穽」を先にお読み頂いた方がいいと思います。
安倍兄弟は揃って天然+可愛いです。こっこれは……晴明様の精髄に天然要素が入っていたのか?



続・完璧な記憶の陥穽


泰継×花梨

蔵に入っても、原因となるものは見つからなかった。
私の記憶を抹消したのは穢れかもしれないと、
神子の手を取り、気配を探ってみても、何もない。

「泰継さん、ごめんなさい。
私を助けようとしてこんなことに…」
「違う。神子が悪いのではない」

「でもあの時、私、泰継さんの頭にぶつかったと思うんです。
そのせいじゃないでしょうか」
「!!!……私にぶつかった………」

――最後に見えたのは、神子の胸元の菊綴だ!

なぜ神子の傍らにいながら気づかなかったのだろう。
先代ならば、とうに…(以下略)

再現してみればいいのだ。
あの時の状態を。

だが神子を再度危険な目に遭わせる必要はない。
私が、菊綴に近づけばいいのだ。

「神子、そのまま動くな」
「はい?」

   私の顔に
   二つの菊綴が近づいてきて
   柔らかくてよい香りのする
   何かが
   私の頬に

私はそろそろと神子の胸元に顔を寄せていき―――




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